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modern times real

#サーフィン #アパレル

サーファーの目を守る。

1910年の創業以降、永きにわたり日本のメガネ産業を牽引し、多くの人々の目を支えてきた『三共社』が、2024年に開催されるパリオリンピック出場を目標に掲げる注目の若きプロサーファー 伊東李安琉（いとう りある）を支援すべく、自社アイウェアブランド『modern times(モダンタイムス)』より、伊東氏のシグネチャーモデルで、ブランド初のサングラスとなる modern times ‘real’ を今夏発売いたします。

伊東 李安琉（いとう りある）

2002年生まれ、宮崎県出身のプロサーファー
父の影響で4歳からサーフィンを始め、数々の大会に出場。
8歳でオール九州高校生以下のクラスで優勝しプロサーファーとなって以降、2019年「WSL SUPERKIDS U-16」優勝、2021年「JPSA ショートボード第4戦(日本のプロサーフィンコンテスト)」優勝など、これまで数多くの功績を残してきた。
2022年12月には、サーフィン界で最も権威のある大会「Vans Pipe Masters ヴァンズ パイプ・マスターズ」 に、唯一の日本人選手として出場。
国内外から注目される圧倒的なサーフィンスキルで、2024年パリオリンピック出場も目標に掲げる、サーフィン界期待の新鋭。

同ブランド初となるサングラス modern times ‘real’ は、「サーファーの目を守る」をコンセプトに、極度に強い紫外線を浴びる事で引き起こされるサーファーズアイという病気から、ビーチライフを楽しむ人々の目と目の周りの皮膚を、快適に保護するべく開発されました。
水面や地面からの反射、太陽からの直射、大気中の微粒子などによる光の散乱。日常生活の中、これら紫外線は常に私たちの無防備な目に降り注いでいます。目の紫外線対策で、最も効果が高いのは、物理的に紫外線を遮断することです。

日本人の顔立ちに合わせ設計された 4型 各3色、計12種で展開されるフレームと、UVカット機能を備えたバリエーション豊富なカラーレンズの他、紫外線量や可視光線量に反応して色が変わる可視光調光レンズなど、多彩なレンズスペックとの組み合わせから、ご自身のスタイルに最適なモデルをお選びいただけます。

決済方法

現金、クレジットカード決済、各種QRコード決済

プロフィール

modern times real/モダンタイムス'リアル'